2015年6月24日 星期三

[歌詞] 海を見ていた午後

個人覺得山本潤子的比較好聽,前奏也很美。

山本潤子 version

松任谷由実 version

海を見ていた午後
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実

あなたを思い出す この店に来るたび
坂を上って きょうもひとり来てしまった
每次來到這家店都會想起你
走上山坡 今天也是一個人前來

山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午後には 遠く三浦岬も見える
山手的dolphin是個安靜的餐廳
在晴朗的午後 可以看到遠方的三浦岬

ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった
貨船從蘇打水中走過
小小的氣泡也像愛情一樣消失了

あのとき目の前で 思い切り泣けたら
今頃二人 ここで海を見ていたはず
那時的景象浮現眼前 如果痛哭的話
現在兩個人應該會在這看海吧

窓にほほをよせて カモメを追いかける
そんなあなたが 今も見える テーブルごしに
臉頰依靠著窗 追逐著海鷗
還能在桌子的另一端 看見那樣的你

紙ナプキンには インクがにじむから
忘れないでって やっと書いた遠いあの日
餐巾紙上滲著墨
對於那遙遠的日子 終於寫下了「不要忘記」

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